ショットの名品ライダースジャケット『ワンスターライダース』を自信を持ってご紹介！

【商品説明】
ショットのアイコン的モデルのワンスターライダースは、'50年代に登場しライダースジャケットの原型を作った。
その完成された高いデザイン性と、コストパフォーマンスの良さは当時の若者達に愛された。
それ以降、基本的なスタイルはほとんど変更されていなく、現在も受け継がれている。
バイカー、ロッカー達からはもちろん、ファッショニスタ達もおしゃれアイテムとしてこぞって活用している！
その存在感は唯一無二であり、Schottのワンスターの持つスペシャル感にきっとご満足頂けます。
店主ヤマモトも長年愛用していて特別な思い入れがあるので、特にアツく真心込めてご対応しています。
入荷した物を店主自身で検品をし、いいコンディションの物だけをお届けしています。
サイズ感のお問い合わせもお気軽にどうぞ！
サイズが合わなかった場合も、「一回目の交換送料往復無料」の特典も付けています。
ご安心の上お求め下さい！

★#613とは
ショットには#618という古くからの定番ダブルライダースがあり、その#618のショルダーエポレットに星型のスタッズを付けたものが#613である。
現行モデルは両肩に付いているが、当初は片側の一か所だけに付けられていたことで、“ワンスター”と名付けられた。

★#613USとは
#613をショットの日本総代理店「(株)TSI上野商会」が日本人体型とトレンドに合わせてシルエットを改良したものが#613USである。
(USとはウエノショウカイの略)
また、シルエットと同時にスタッズ、バックル、キドニーパッドなど各パーツを1960～1970年代の仕様に復刻させているところもスペシャルだ。
中綿入りキルティングで保温性もあり！

★シルエットの改良について
#613は丸味のあるシルエットであったものを、#613USでは身幅と腕回り、肩幅、アームホール、袖丈をシャープにし全体にタイト化しています。
日本人体型にもマッチし、無駄のないスタイリッシュなシルエットになりました。

★#613USと#613のサイズ感の違い
613よりも613USの方が各サイズに伴い、
・着丈 / 約1cm～2.5cm短い
・胸囲(ぐるりで) / 約3cm～4cm小さい
・身幅(ぐるりで) / 約2cm小さい
・ウエスト(ぐるりで) / 約4cm小さい
・袖丈 / 約2.5cm～3cm短い
・肩幅(左右合計で) / 約0.5cm～1cm小さい
・アームホール(ぐるりで) / 約1cm小さい
※これは当店で現在扱っている613USと613の現物を計測したものです。
※613は若干のリサイズがあり以前ほどのゆるさではなくなりました。
※若干の誤差、個体差はございます。

★ワンスターシリーズのサイズ感について
613UST、613と同じサイズ選びをおすすめしています。
613は少しゆるいサイズとなりますが、ワンサイズ大きいというほどの差はありません。

★サイズ選びについて
お客様の着用画像ではタイトな着こなしで選ばれているスタイルが多めです。
近年ではファッションスタイルの変化に伴い、そこまでタイトではない着こなしを好まれる方も増えていますよ！

★備考
・ジッパーはIDEAL社の物を使い、Schottのネームを入れています。
・エポレット裏は布生地を付けています。
・内ポケットは付きません。