色々なメーカーの青汁を飲まれたなら、「え？さっと溶けるなんて普通のことでは？」と感じるかも知れません。その多くはデキストリンやデンプンを加えて顆粒状に仕上げています。添加物は決して悪役ではありません。ただ、素材そのものの風味が損なわれたり、また、安価な商品を作るために、添加物が加えられている場合もあります。青汁を飲んでいるつもりが、じつは一番多く飲んでいるのは添加物だったという事もあります。

健康食品や食品を買うときに「何が入っているか」チェックできる原材料名。この原材料名には、表示の順番にルールがあるのをご存知でしょうか？　答えは『重量の多いものから記載する』という決まりです。つまり「何が多いのか」がすぐわかるのです。

例えば、A社の青汁はデキストリンが一番多く、青汁以外に水溶性食物繊維やイソマルトオリゴ糖も添加されていることがわかります。 原料屋の有機とける青汁は有機大麦若葉が一番多いことがわかります。

添加物を一切使わず、シェイカーがなくても溶ける青汁が完成しました。構想から6年余り。ご協力いただいた有機JAS認定工場内の最新技術を駆使し、「水」だけを使った特殊製法で製品化。コップと水があれば、どこでもスグ飲める無添加青汁です。（水に粉末を入れても、粉末に水を入れても、どちらでもOKです！）

市販の青汁には、添加物以外にも、飲みやすくするための甘味料等を加えた製品も多くあります。原料屋の青汁はこれらのムダなものは一切入っていません。素材の風味や栄養をそのまま味わえます。保存料・着色料なども、もちろん使用していません。栄養分を壊さず、そのまま粉末に仕上げました。

健康なからだを維持したい、軽やかに日々の生活をおくりたい・・。そのために見直して欲しいのが『栄養』です。全ての栄養素をバランス良く摂取することが、健康のためには不可欠です。

色々な機能性食品が世に溢れています。特化した製品も多くあります。ただ、もう一度基本に戻って、あなたの健康を守るため、栄養について考えてみませんか？原料屋の溶ける青汁は、栄養を添加した製品ではありません。自然由来のオーガニック原料を使用した青汁です。

原料屋がずっと作りたかった青汁が、『栄養価の高い青汁』です。青汁の原料となる野菜をご存じでしょうか？よく使用されるのが大麦若葉、ケールですね。原料屋が取り扱う青汁原料だけでも、先の大麦若葉、ケール以外にモリンガ、明日葉、桑の葉、ゴーヤ、モロヘイヤなどがあります。青汁の原料野菜には、それぞれに特徴があり、それぞれに特有成分があり、それぞれに含まれる栄養が違います。

青汁野菜の良い所を集めた『栄養価の高い青汁』それが「とける青汁」です。厳選した4種類の国産オーガニック野菜と、栄養たっぷりの国産ブランド「八重山クロレラ」をブレンドしました。あなたの体を育てる青汁です。

農薬や化学肥料に頼らない有機原料にとことんこだわりました。このとける青汁は、農林水産省より「有機JAS規格を満たす農産物」として認められた、添加物を含まない原料そのままのパウダーです。保存料・着色料なども、もちろん使用せず、素材の風味や栄養をそのまま味わえます。

1.オーガニック 大麦若葉（大分産）：美味しい
SOD酵素を多く含むといわれる大麦若葉。苗は大二条大麦を使用しました。寒暖差が激しい土地で育てた風味と栄養がUPした美味しい青汁です。

2.オーガニック 桑の葉（鹿児島産）：糖に
特有成分を含む桑の葉。桑葉の中でも特有成分を多く含む「島桑」種をチョイス。風味豊かな青汁原料です。より栄養価の高い緑葉のみを摘み採りました。

3.オーガニック モリンガ（滋賀産）：体作りに
たんぱく質、カルシウム・カリウムなどのミネラル類、ストレス社会で必要なGABA、全アミノ酸等含むスーパー野菜。珍しい滋賀県有機モリンガを使用。

4.オーガニック ケール（大分産）：女性に
鉄分が多く女性の味方となる野菜。虫がつきやすいケールを高地栽培することで、農薬飛散から守りました。有機にこだわり丁寧に育てています。

5.八重山クロレラ（沖縄産）：栄養豊富
クロレラの特徴的な成分クロロフィルの他、ミネラル、必須脂肪酸、全アミノ酸、ルテインなど栄養の宝庫。細胞壁の薄い吸収しやすいクロレラ種です。

「原料屋の有機とける青汁」は栄養豊富な青汁粉末。お水に溶かして飲むのはもちろん、牛乳や豆乳に混ぜた「青汁・オレ」もおススメ。他にディップソースやヨーグルト、マヨネーズやドレッシングに混ぜて、ホットケーキやケーキ作りなど、色々なお料理に加えてお使いください。 少し加えるだけで栄養が数段UPします！

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