【送料無料】正広作ステン 丸柄 三徳型 165mm(10691)◆マサヒロ 家庭用シリーズ 万能包丁 ステンレス包丁 お祝い 名入り 名入れ無料 名前 記念 プレゼント 日本製 関の刃物 刃物市場◆

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商品情報

正広が自信を持ってお勧めする家庭用高級ステンレス包丁。丸柄タイプで持ちやすくなっています。

●メーカー/ブランド:正広(マサヒロ)
●材質:刀身/正広オリジナル特殊ステンレス鋼、ハンドル/積層強化木 抗菌剤入り
●サイズ:刃渡り165mm
●重量:130g
●口金:なし
●中子形状:背通し
●本社所在地:岐阜県関市
銃刀法についてをご確認ください。



創業以来70余年、包丁製造のトップメーカーとして、原材料の改善と共に、加工技術の研究開発に専念し、切れ味、耐久性、耐食性、さらにデザイン、使い良さを追求し続けるメーカー「正広 MASAHIRO」

ほとんどの包丁製造が分業制になっている中、優れた製品づくりへのこだわり続けるゆえに、包丁の焼入れから仕上がりまでの殆どの製造工程を一貫して行っている。
750余年ある鍛冶の伝統技術を守り続け、更に進化することをやめない関の刃物業界を代表するメーカーです。






~持続する切れ味「MSシリーズ」~

包丁の一流メーカー「正広 MASAHIRO」の家庭用包丁MSシリーズ。そのすべての包丁に正広オリジナルのステンレスが使用されており「硬くて粘り気のある包丁」に仕上がっている。硬い刃は切れ味を持続させ、切れ味が悪くなったとしても粘度が高いので研ぎ直せば鋭い切れ味が復活しその切れ味は持続します。
このMSシリーズは上手に使えば10年は使えます。きっと愛用の一本となる事でしょう。





-良い包丁と悪い包丁-

よく「最初はよく切れたけど切れ味がすぐ悪くなってしまい研いでも良くならなかった」という事を聞きます。
買ったばかりの包丁は刃がしっかりしているので良く切れて当たり前です。問題は「切れ味の持続性」
悪い包丁は安い鋼材を使用し適切ではない熱処理を行っているので 「硬いだけで粘度が低いので欠けやすく研いでも良くならない包丁」 や、 「硬度が足りなく刃がすぐ潰れてしまう包丁」 などにあたります。
良い包丁の条件は 「良く切れて持続する。そして、研ぎやすい」 が大前提です。


~MSシリーズの特徴~

-正広オリジナルステンレス鋼-
正広の包丁は技術を結晶して作られたオリジナルステンレス鋼材「MBS-26」を使用しており粘度、硬度共に申し分ありません。そして、正広の包丁は実績・研究結果から生まれた適切な「鍛造」「熱処理」を行い一本一本職人が丁寧にチェックしているので「切れ味は持続し、研げば簡単に切れ味が復活する」包丁となっています。

[正広オリジナルステンレス鋼 MBS-26]
安価の包丁には使用されていない「モリブデンバナジウム」を使用しており硬度、粘度共に高い刃になっています。刃が欠けにくくサビに強いので医療用のメスにも使われている素材です。


-バランスにいいハンドル-
柄に「積層強化木」を使用しており耐久性に優れている。また、抗菌剤入りで衛生的。
木のハンドルは手に馴染みやすく握り心地が良い為プロの料理人の包丁にも使用されています。

-鋲(びょう)の数-刃と柄を繋げる留め具の事を「鋲」と呼び基本3つか2つです。3個の方が柄尻近くまで止めている事になるので強度があり高級。また、包丁のバランスが良く使い回しが良い。





口金とは:刀身(刃全体)とハンドルの接続部分を補強する部分

口金があることによって、刀身とハンドルをしっかりと接合してくれるので長年使ってもガタツキや柄の歪みを防止したり、包丁挿しに入れる衝撃でハンドルの割れるのを防いでくれます。また、柄の内部に水が入るのを防いでくれるのでカビが生えるのを防ぎ衛生的で柄が腐るの防止します。
口金があると見た目にも高級感があり長年使えるので職人さんはもちろん一般家庭でも好まれています。

※口金がMSシリーズ上位モデル MS-3000、MS-2000 にしかついていません。



MSシリーズ 比較表
※商品名をクリックしますとその商品ページへ移動できます。
商品名重量口金 中子形状 特徴刃物市場
価格
MS-3000150gあり
刀身一体
背通しMSシリーズの最上級モデル。口金があり背通し、鋲は3つ。刃の厚さも2.5mm(一般は1.6mm)あるので耐久性が高く、長年使える愛用品にふさわしい一本です。13,200 円
MS-2000145gあり
刀身一体
背通し仕様は3000とほぼ同じで赤合板をMIXした柄で価格を下げました。12,100円
MS-600160gなし本通し包丁バランスが良い一本です。一般の包丁と比べて刃渡りが175mmと少し長く、中子形状が「本通し」なので耐久性、包丁のバランスが良い一本です。10,450円 
MS-500130gなし背通し600と比べると中子形状が「背通し」になっている。鋲が3つ付いおりバランスが良い。これより下の包丁の鋲は2つになる。8,800円
MS-400120gなし半中子鋲が二つになり500と比べると耐久性は見劣りするが、刃の素材は同じです。初めて包丁を購入する方におススメ。7,150円
MS-300120gなし半中子ハンドル素材は赤色積層強化木になっており手軽に使える価格となっている。6,050円
MS-20095gなし半中子ハンドル素材が「ローズ」になっており、手に馴染みやすく使いやすいが長年使うと柄が変色する場合がある。安価で重量も軽いのが特徴5,280円
※剣型、ペティナイフも同じ型番の場合、仕様は同じです。






関市は700余年の伝統を持つ日本屈指の刃物の町であり、歴史は鎌倉時代まで遡ります。古くは日本刀の名産地としてその名を日本中に轟かせていました。
戦国時代が終わると、刀鍛冶達は包丁やハサミ、鍬など家庭用の刃物を作るようになりました。長年培ってきた刀鍛冶の高い技術は家庭用刃物に活用されたちまち人気を集め、今では日本の包丁生産はシェア6割を占め、ヨーロッパ、アメリカ、アジア圏内に輸出、海外の有名ナイフメーカーと技術提携、など関の刃物は世界中で愛される「世界ブランド」となっています。

日本にはたくさんの刃物の名産地があります。
「大阪府 堺」「福井県 越前」「新潟県 三条」「長野県 信州」 などが有名ですが、その中に「岐阜県 関」もあります。

関の刃物の一番の特徴は 『刃が硬く長い切れ味の耐久性』です。
当たり前ですが切れ味はいいです。そして、切れ味と同じくらい大事なのは耐久性です。
すぐに切れ味が悪くなってはいい包丁とは言えません。関の刃物は戦国時代から 「折れず、曲がらず、良く切れる」と高く評価されています。良質な焼刃土が取れる土地、適正な焼き入れが出来る伝統技術・知識によって生まれる刃物は、良く切れて、切れ味の持ちが良く、研ぎ直しも簡単で世界中で愛されています。






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