ガラパゴス諸島で保全活動をしている、チャールズ・ダーウィン財団とのコラボレーションモデルです。1999年のコラボレーションから24年を経て、G-SHOCKの機能やデザインの進化に加えて、ケースおよびバンドには環境負荷の低減が期待されるバイオマスプラスチック樹脂を採用、環境への配慮を形にしました。文字板・ガラス印刷、遊環およびLEDバックライト点灯時の絵柄には、ガラパゴス諸島に生息する生物をモチーフにしたデザインを施しています。GW-B5600CD-1A9にはガラパゴスゾウガメをモチーフにしたデザインが施されています。裏蓋には、チャールズ・ダーウィン財団のロゴとスペイン語の財団名を刻印。バンドには、スペイン語で「Apoyola conservacion de Galapagos.(私はガラパゴスの保全を支持します。)」と印刷されています。
ガラパゴス諸島で保全活動をしている、チャールズ・ダーウィン財団とのコラボレーションモデルです。1999年のコラボレーションから24年を経て、G-SHOCKの機能やデザインの進化に加えて、ケースおよびバンドには環境負荷の低減が期待されるバイオマスプラスチック樹脂を採用、環境への配慮を形にしました。文字板・ガラス印刷、遊環およびLEDバックライト点灯時の絵柄には、ガラパゴス諸島に生息する生物をモチーフにしたデザインを施しています。GW-B5600CD-1A9にはガラパゴスゾウガメをモチーフにしたデザインが施されています。裏蓋には、チャールズ・ダーウィン財団のロゴとスペイン語の財団名を刻印。バンドには、スペイン語で「Apoyola conservacion de Galapagos.(私はガラパゴスの保全を支持します。)」と印刷されています。
■耐衝撃構造
■タフソーラー(ソーラー充電システム)
■20気圧防水機能
■電波受信機能:自動受信(最大6回/日)(中国電波は最大5回/日)/手動受信、<日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)<北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz<ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz<中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz*ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を受信します。
■モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth®通信による機能連動)
■ワールドタイム5本:世界39都市(39タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示、ホームタイムの都市入替機能付き
■ストップウオッチ(1/100秒(1時間未満)/1秒(1時間以上)、24時間計、スプリット付き)
■タイマー(セット単位:1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
■時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報
■バッテリー充電警告機能
■パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します)
■フルオートカレンダー
■12/24時間制表示切替
■操作音ON/OFF切替機能
■日付表示(月/日表示入替)
■曜日表示(英・西・仏・独・伊・露の6ヵ国語切替)
■LEDバックライト(フルオートライト、スーパーイルミネーター、フェードイン・フェードアウト、残照機能、残照時間切替(2秒/4秒)付き)
■フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
機能使用の場合:約10ヵ月
パワーセービング状態の場合:約22ヵ月
※電波受信が行われない場合や、スマートフォンと連携しない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。
■自動時刻修正
■簡単時計設定
■ワールドタイム約300都市+オリジナルポイント
■タイム&プレイス
■リマインダー
■携帯電話探索
※ スマートフォンと通信接続を行うには、専用アプリ「CASIO WATCHES」のインストールが必要です。メーカー指定のiPhone、Androidスマートフォンに対応しています。動作確認済み端末やOS対応状況など、詳しくはWEBにてご確認ください。
※Bluetoothが搭載されている端末に限ります。
チャールズ・ダーウィン財団は、1959年にガラパゴスで最初に保全活動を始めた国際的な非営利団体であり、ガラパゴス諸島サンタクルス島でチャールズ・ダーウィン研究所を運営しています。現在は、自然科学者、教育者、ボランティア、研究生、補助スタッフ等100名以上ものスタッフが世界中から集まり、ガラパゴス諸島の陸上や海域の生物と生態系の調査、島の自然保護活動、住民への環境教育など様々な活動をしています。
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
GW-B5600CD-9JR チャールズ・ダーウィン財団 コラボモデル ガラパゴスゾウガメ