■ステージ / スペーステンプレート 楽曲を演奏するステージや空間の配置を再現するテンプレートを豊富に搭載。バーチャルステージで楽器の配置を動かすことで、パンやリバーブの設定も自動的に反映。またコンサートホールやレコーディングスタジオ、教会などの演奏場所もシミュレートできます。 Pro ? Elements
■ピッチの輪郭強調 Dorico は、奏者が楽譜を読むかのように楽譜データを認識し、たとえば記譜された奏法記号からサンプルライブラリーのアーティキュレーションを自動的に切り替えます。このコンセプトを基本に、Dorico 5 ではミュージシャンが演奏するような躍動感あるフレージングを再現するアルゴリズムを搭載。フレーズの音高に応じてダイナミクスを自動的に調整し、さらに表現力豊かに楽譜を再生できるようになりました。高度なデータ入力のための鍵盤演奏技術がなくても、音楽に命を吹き込むことができます。 Pro ? Elements ? SE ? iPad
■Groove Agent SE アコースティックドラムからエレクトロニックビートまで幅広くカバーするバーチャルドラム Groove Agent の簡易版。ベルリンの Teldex スタジオで収録した The Kit をはじめ、高品質なドラム音源として使えるだけでなく、トップスタジオドラマーが叩いた 400 以上の MIDI ドラムパターンを搭載。Dorico 5 の新機能 MIDI トリガーと組み合わせた効率的な譜面作成や、再生モードでのドラッグ&ドロップによるパターン読み込みが可能です。 Pro ? Elements
■MIDI トリガーリージョン Dorico の新しい MIDI トリガーリージョン機能は、プレーヤーを交えたヘッドアレンジでのセッションなどで非常に便利です。Groove Agent SE のようなドラム音源が搭載するドラムパターンや、TGuitar(別売)のような VSTi のアルペジオやストロークのパターンと組み合わせれば、イメージする音を記録しながら、楽譜上はスラッシュ表記することが可能です。これにより曲の構成やコード記号などは記載しつつ、細かいリズムやコードは逐一音符にせずにドラマーやギタリストに任せることができ、作曲家やアレンジャーの手間を省きながら、プレーヤーに効率的に音楽を伝えることができます。 Pro ? Elements
■スクラブ再生 アンサンブルや個別パートの任意の箇所を、好きなスピードでスクラブ再生できるようになりました。ハーモニーの確認やフレーズのチェック、特定箇所の作業にとても便利です。 Pro ? Elements
■複数アイテムの作成 Dorico 5 では選択範囲からのアイテム作成機能を見直し、複数のアイテムを同時に、複数の楽器やそれぞれの楽器の異なる位置にでも作成できるようになりました。 Pro ? Elements ? SE ? iPad
■楽器の編集 Dorico は600以上の音程 / 無音程楽器の定義を備えていますが、それでも世界中の楽器が含む膨大なバリエーションや、文化や時代などの情報をすべてプリセットにすることはできません。Dorico Pro 5 ではそのかわり、あなたの必要に応じて楽器の定義の変更や新規作成が可能になり、今後のプロジェクトにも応用できるようになりました。 Pro
■ライブ編集 Dorico 5 ではキーエディターに加えて、五線譜上でもマウスを使って音符の編集やコピーができるようになりました。選択した音符のピッチやリズム位置をドラッグで変更し、移動先をオーバーレイ表示して確認することができます。これまでよりずっと素早く簡単に楽譜を操ることが可能になりました。 Pro ? Elements ? SE ? iPad
■MusicXML 読み込み / 書き出し アプリケーション間をまたいだ楽譜データの交換フォーマットである MusicXML への対応を強化しました。Dorico 5 ではハーモニクスや奏法、装飾音、ホールドやポーズなどの読み込み対応を拡張。また書き出しにおいても、ページレイアウトやエンコーディング、テキストフォントなどの情報を含められるようになりました。 Pro ? Elements ? SE ? iPad
■新しい音楽記号フォント Dorico 5 では4つの手書きフォントと4つの浄書フォントを追加し、楽譜の外観を大きく変えることが可能になりました。それぞれのフォントはボタン一つで切り替えられます。 Pro ? Elements ? SE ? iPad
■Dorico Elements 5 の新機能 Dorico Elements は大きく機能を向上し、プロフェッショナルの需要にも応えるパワフルなソフトウェアになりました。家庭や学校においてももちろん、美しい楽譜を作成するための十分な機能を備えています。Dorico Elements 5 ではこれまで Dorico Pro だけに搭載されていた多くの機能が含まれます。
トピックス
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2024年5月31日まで
30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。
本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。
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アイテム説明
■クロスグレード版本製品は他社製の楽譜作成ソフトウェアをお持ちの方を対象とした「クロスグレード版」です。
現在下記のソフトウェアをお持ちの方が対象となります。
<楽譜作成ソフトウェア>
Avid Sibelius / makemusic Finale
本製品をご利用いただくには、ご注文後に下記が必要となります。
・クロスグレード版購入申込書の提出
・フルリテール版正規登録ユーザーであることの証明書(ライセンス登録情報やレシートなど)の提示
macOS / Windows / iPad 用楽譜作成ソフトウェア。
Dorico は作曲者や演奏者のモチベーションを格段に高める楽譜作成ソフトウェアです。素早い音符入力や柔軟な編集機能は快適な作編曲を約束し、楽理に精通した Dorico の音楽的インテリジェンスは、まるで優秀なアシスタントがついてくれるかのよう。そして手書き浄書の美しさに迫る楽譜出力は、奏者にとって読みやすく、出版社や浄書家の高度な要望にも応えます。
iPad から macOS / Windows、また無償版から Pro まで、さまざまな用途や環境に対応。どのグレードも作業時間を減らし、音楽そのものにより多くの時間を費やせる効率的なワークフローを提供します。
・素早く簡単な操作
・さまざまな編成の音楽に
・音楽学習に最適
・美しくモダンなデザイン
【Dorico 5の新機能】
■楽譜に躍動感を
音楽は言葉だけでは表すことのできない、私達の心を動かす力を持っています。Dorico 5 はダイナミックなワークフローと、人に伝わる楽譜を作るための機能を、さらに推し進めました。大幅に強化された再生機能はリアルで人間味あるパフォーマンスを再現し、記譜からカスタマイズまでアプリケーション全体に施された改良が、より快適な作曲や楽譜作成を支援します。
■ステージ / スペーステンプレート
楽曲を演奏するステージや空間の配置を再現するテンプレートを豊富に搭載。バーチャルステージで楽器の配置を動かすことで、パンやリバーブの設定も自動的に反映。またコンサートホールやレコーディングスタジオ、教会などの演奏場所もシミュレートできます。
Pro ? Elements
■ピッチの輪郭強調
Dorico は、奏者が楽譜を読むかのように楽譜データを認識し、たとえば記譜された奏法記号からサンプルライブラリーのアーティキュレーションを自動的に切り替えます。このコンセプトを基本に、Dorico 5 ではミュージシャンが演奏するような躍動感あるフレージングを再現するアルゴリズムを搭載。フレーズの音高に応じてダイナミクスを自動的に調整し、さらに表現力豊かに楽譜を再生できるようになりました。高度なデータ入力のための鍵盤演奏技術がなくても、音楽に命を吹き込むことができます。
Pro ? Elements ? SE ? iPad
■Groove Agent SE
アコースティックドラムからエレクトロニックビートまで幅広くカバーするバーチャルドラム Groove Agent の簡易版。ベルリンの Teldex スタジオで収録した The Kit をはじめ、高品質なドラム音源として使えるだけでなく、トップスタジオドラマーが叩いた 400 以上の MIDI ドラムパターンを搭載。Dorico 5 の新機能 MIDI トリガーと組み合わせた効率的な譜面作成や、再生モードでのドラッグ&ドロップによるパターン読み込みが可能です。
Pro ? Elements
■MIDI トリガーリージョン
Dorico の新しい MIDI トリガーリージョン機能は、プレーヤーを交えたヘッドアレンジでのセッションなどで非常に便利です。Groove Agent SE のようなドラム音源が搭載するドラムパターンや、TGuitar(別売)のような VSTi のアルペジオやストロークのパターンと組み合わせれば、イメージする音を記録しながら、楽譜上はスラッシュ表記することが可能です。これにより曲の構成やコード記号などは記載しつつ、細かいリズムやコードは逐一音符にせずにドラマーやギタリストに任せることができ、作曲家やアレンジャーの手間を省きながら、プレーヤーに効率的に音楽を伝えることができます。
Pro ? Elements
■スクラブ再生
アンサンブルや個別パートの任意の箇所を、好きなスピードでスクラブ再生できるようになりました。ハーモニーの確認やフレーズのチェック、特定箇所の作業にとても便利です。
Pro ? Elements
■複数アイテムの作成
Dorico 5 では選択範囲からのアイテム作成機能を見直し、複数のアイテムを同時に、複数の楽器やそれぞれの楽器の異なる位置にでも作成できるようになりました。
Pro ? Elements ? SE ? iPad
■楽器の編集
Dorico は600以上の音程 / 無音程楽器の定義を備えていますが、それでも世界中の楽器が含む膨大なバリエーションや、文化や時代などの情報をすべてプリセットにすることはできません。Dorico Pro 5 ではそのかわり、あなたの必要に応じて楽器の定義の変更や新規作成が可能になり、今後のプロジェクトにも応用できるようになりました。
Pro
■ライブ編集
Dorico 5 ではキーエディターに加えて、五線譜上でもマウスを使って音符の編集やコピーができるようになりました。選択した音符のピッチやリズム位置をドラッグで変更し、移動先をオーバーレイ表示して確認することができます。これまでよりずっと素早く簡単に楽譜を操ることが可能になりました。
Pro ? Elements ? SE ? iPad
■MusicXML 読み込み / 書き出し
アプリケーション間をまたいだ楽譜データの交換フォーマットである MusicXML への対応を強化しました。Dorico 5 ではハーモニクスや奏法、装飾音、ホールドやポーズなどの読み込み対応を拡張。また書き出しにおいても、ページレイアウトやエンコーディング、テキストフォントなどの情報を含められるようになりました。
Pro ? Elements ? SE ? iPad
■新しい音楽記号フォント
Dorico 5 では4つの手書きフォントと4つの浄書フォントを追加し、楽譜の外観を大きく変えることが可能になりました。それぞれのフォントはボタン一つで切り替えられます。
Pro ? Elements ? SE ? iPad
■Dorico Elements 5 の新機能
Dorico Elements は大きく機能を向上し、プロフェッショナルの需要にも応えるパワフルなソフトウェアになりました。家庭や学校においてももちろん、美しい楽譜を作成するための十分な機能を備えています。Dorico Elements 5 ではこれまで Dorico Pro だけに搭載されていた多くの機能が含まれます。
・パート数無制限のアンサンブル譜作成(最大24パートより拡大)
・縦横の間隔調整を含む浄書機能の拡張
・再生オプションのカスタマイズ
・テキストと楽譜記号フォントのカスタマイズ
上記の機能は、Dorico for iPad でのサブスクリプション、またはフル機能一括購入でもご利用いただけます。
スペック
【動作環境】
■対応 OS
[Mac]
macOS 10.15 Catalina, 11 Big Sur, 12 Monterey, 13 Ventura (64bit)
[Windows]
Windows 10, 11 (64bit)
■CPU
[Mac]
64 bit Intel マルチコアプロセッサー、Apple Silicon ARM プロセッサー
[Windows]
64 bit Intel / AMD マルチコアプロセッサー(Intel i5 またはそれ以上を推奨)
■必要メモリー
16 GB 以上(最小 8GB)
■ハードディスク
12 GB 以上の空き容量(SSD 推奨)
■ディスプレイ
1,920×1,280 ピクセル以上 - フルカラー(最小 1,366×768 ピクセル)
■その他
OS 対応オーディオデバイス(Core Audio / ASIO 対応デバイス推奨)
インターネット接続環境(ブロードバンド推奨):インストーラーダウンロード、ライセンス認証、製品登録、アップデート用
*上記動作環境・推奨環境を満たしている場合でも、全てのコンピュータにおける動作を保証するものではありません。コンピュ
ータの総合的な性能によりパフォーマンスに違いがあります。
*動作環境は今後変更になる可能性があります。最新バージョンはスタインバーグのサイトでご確認ください。
納期について
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